手数料の高さが理由で継続続行か否か悩みはあるものの、
結果的に現在も積立継続中のWealthNaviです。
3年ちょっと運用したところの手数料総額は、
25,066円引かれております…多いな。
分配金の総額が39,072円あるからまだいいものの。
- 手間いらず
- 運用パフォーマンスの良さ
- 比較対象が見つからない
手間いらず
これは一番大きな理由かも。
一度積立金額を決めてスタートしてしまえばあとは完全おまかせ。
ヒツジの場合はコロナショックの時に5万円追加投入したけれど、
したくなければしなくてOKだし、してもOKだし。
リバランスを自動的にやってくれるのは神。
運用パフォーマンスの良さ
まずは2020年12月31日現在の運用状況をご覧ください。
¥1,369,943
+¥209,943(+18.10%)
$13,268.24
+$2,592.24(+24.28%)
金融緩和の株価高騰中なので当然ではあるんですが、
この運用パフォーマンスは文句なし。
日々仕事で終われ投資と対峙できなくても、
WealthNaviがこつこつと運用してくれている安心度。
Priceless💛
比較対象が見つからない
積立投資信託も手間がかからないとは言え、
本来ならばリバランスなどしなきゃならんですよね。
ヒツジはそれすら最近できてないんですが、
WealthNaviなら勝手にしてくれてます。
楽ラップなども試しにやってみたんですが、
暴落からの立ち直りが早いのはWealthNaviでした。
(リスクレベル設定によって違いはあるかもですが)
暴落したところで、
WealthNaviも積立投資信託も売却するつもりはないものの、
評価損になると気が滅入るのでね。
総括
手数料問題は解決されていないものの、
「手間いらず」という点で来年も継続決定です。
毎月3万円をコツコツと…
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ひつじ のROOM - 欲しい! に出会える。 (rakuten.co.jp)
このブログでは illust STAMPO さんのイラストを利用させていただいております。
写真はフリー素材「ぱくたそ」さんを利用しています。
ありがとうございます(#^^#)
大変お世話になっておりますいらすとやさんには心から感謝です。