ソロ活女子のススメ 第一話
ジルバロスを救ってくれる!?
その女、ジルバが終わってしまい、ゲキカラドウも終わってしまい、ほとんどドラマを観ないヒツジにとって新しいクールって結構気分が重いのね。
勿論月9なんて、興味もなければ観る時間もないし、録画して倍速で観たとしても生活に一滴のエッセンスももはや残らないの。
年齢よ、年齢💦
ところが、来た~!!じゃない??
江口のりこさん主演なら、しかも恋愛ドラマでもなく、医療ものでもなく…
「ソロ活」
これは乗ったわ💛週末の休息にこの「くだらない」けど「共感」が大切なのよ。
https://www.tv-tokyo.co.jp/solokatsu/ より
くだらなさが共感できる要素?
最初の焼肉店のシーンから共感だもの(笑)
ヒツジも40歳過ぎだころから、一人で外食することに全く抵抗がなくなったのね。
焼肉なんて、自分の焼き具合で好きな肉を食べたいじゃん。
コロナ禍になる前のブームは、一人「スタミナ太郎」だったわ。
バイクで乗り付けて、がっつり食べてさっさと帰ってくる週末を楽しんでいたものよ。
周りなんて気にしないわよ。
だって、コロナ禍前の「スタミナ太郎」なんて、おひとり様か中国人の団体客かのどちらかだったわ!
ドラマのストーリーは
五月女恵(江口のりこ)は出版会社の編集部にお勤めなのね。
契約社員ってところがまたいいじゃない。
この業界では働いたことがないけれど、今時は多くが契約社員なんじゃないかしら?って思うわ。
だって流行が大切なんでしょ?
知らんけど。
そりゃ、従業員も換気のごとく入れ替えが必要なはずよね。
知らんけど。
第一話では女恵の40歳の誕生日に自分でリムジンソロツアーに参加するの。
さすがにヒツジにこれはないけれど、それもまたありよね。
周りは女恵のそんな充実したソロ活をうらやましくさえ思っているところもいいわね。
でも同僚の一人が言うの…
「昔は女恵さんもねぇ、色々あったのよ」って。
おっと誰か来たようだ…
ソロ活に誰の遠慮もいらないのさ!!
ひつじ のROOM - 欲しい! に出会える。 (rakuten.co.jp)
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