
ソロ活のススメ 第7話
まずは今回のご予算
回を重ねるごとに、ソロ活に心動かされるというよりも、そのお値段に心離れかけていたヒツジ。
ドラマは楽しんでますけどね。

我らの恵さま、今回はとっても庶民的なソロ活をご堪能されております。
今回のテーマは「せんべろ」ですからね。
まずは1件目にて( ..)φ
- ハイボール タブン300円
- 煮込み タブン390円
- 白レバーの鉄板焼き タブン430円
2件目にて( ..)φ
- チューハイ タブン150円
- 煮込み タブン250円
今回のソロ活経費は1520円也!
番組に映り込むメニューを参考に価格をはじき出しておりますので、若干の前後はあるものの、このお値段あたりかと思われます。
これならねぇ、薄給の契約社員・派遣社員・ヒツジのような正社員でもソロ活できますよねぇ。
恵の経歴が…
今回「これっ」っていうインパクトがなかったのは、もしかしたら「恵」の過去と、上司の「彩子」さんの関係が描きだされたからかな?とも思いつつ観ておりました。
なぜ恵が契約社員としてこの出版社で働いているのか?
何故上司の彩子さんは、恵のソロ活を誰よりも寛容に、時に背中を押して見守っているのか…
う~ん、ヒツジも彩子さんの様な上司の下でだったら働きたかったな。
なかなか女性の上司でねぇ、ここまで人間的に寛容な人はいないと思うんですよ。
だってさぁ…
おっと誰か来たようだ…(笑)
詳しくはドラマをご覧くださいませ。
こんな女はソロ活続かない
2件目の居酒屋さんで、ソロ活初心者?と称される女子が登場します。
多分今時の女子を表現されてるんでしょうけど、なんでしょうねぇこのドラマの残念なところ。
江口さんの存在感と演技がとっても素晴らしいのに反して、ちょいちょい素人っぽい人が出てくるんですよねぇ…。
ヒツジの個人的見解ですけどね、素人の演技に付き合わされる程ドラマに没頭できなくなる苦痛はないと思うんですけど。
まぁね、若いですしね、そこそこ可愛い女性ですのでね、世の男性陣は喜びになられるのかも知れませんけど。
ヒツジは思うのです。
あの手のしゃべり方をする女性は、相手がたまたまいない時に「孤独感」を感じるタイプで、大方は常に男性を引き寄せるタイプでございます。
結局彼ができるとシングルの女性をバカにするタイプ…
あぁ、ヒツジの偏見満載ですけどね。
そんな方にはソロ活にご参加ご遠慮いただきたいと思う、ソロ活歴約半世紀のヒツジの心の声!!
ひつじ のROOM - 欲しい! に出会える。 (rakuten.co.jp)
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