今日ね、会社で必要なものがあってスーパーへ寄ったのだけれど。
そこでの出来事ちょっと聞いてもらえます?
お客さんはまぁ、まばらだったわけですよ。
あいているレジは2つ…。
いや3つ。でも1つは「ライト」が消えていて、ヒツジはレジが稼働しているのかどうか不明だったので、1人後ろに並んで違う列にいたわけですよ。
でもって本日の主役の「サラリーマン多分40歳くらい」。
ヒツジの次に並んだわけね。
で、ヒツジが会計終えて、いざそのリーマン40男の番になった時。
男「おい、あのレジ(レジ番号灯火されてないところ)やってんのか?」
ってどなりはじめたわけ。
まぁね、ヒツジも会計の途中で気づいたわよ、単なる灯火し忘れで向こうのレジは稼働してたってことをね。
でも聞くの面倒くさいし、1~2人並べばしゃべらずに会計が済むわけだから、別に「あぁそうだったのね」程度に思っていたわけ。
男「おい、あのレジやってんのかどうか聞いてんだよ」
ヒツジの心「見りゃわかるだろ、残念ながら動いてるよ」
レジの女性「無視」
ここは返事をしてほしかったけど、はなから怒鳴る男に対応する理由もないわね。
男「おい、やってんのかどうか返事しろよ」
ヒツジの心「だから、聞かずにこの列にならんだあんたの負けだよ」
レジの女性「やってますねぇ。電気忘れたみたいですね」
男「はぁ?ありえねぇだろ?俺は並んでんだぞ」
ヒツジの心「でしょうねぇ、で、あなたの番がきたからいいじゃないですか?」
レジの女性「すいません」
男「はぁ?ありえねぇだろ?それだけ?すいませんだけ??」
ヒツジの心「それ以上何を要求してんだよぉ、恐喝だよ恐喝」
レジの女性「ぴんぽ~ん♪」とヘルプボタン出動
別の従業員「どうされましたか?」
男…恥ずかしがりもなく、いま起こった小さな出来事を大きな声で伝える。
別の従業員「では、こちらでお話をお聞きします」
はい、別室へお通しでぇす!!
ここらあたりで男は周りの女性の視線に気づいた模様…。
パワハラ!
パワハラ!
ちいせぇ男!
男「もういいよ。荒立てても仕方ないことだからな」
ヒツジの心「おめえが一人で荒立ててるんだろうが!」
男「これからも世話になる店だから別にいいよ」
ヒツジ「来るな、ば~か!」
男…お支払い、現金払い、小銭探す、スマートじゃない、もう最低!!
っていう、さっき起こった出来事でした💦
ひつじ のROOM - 欲しい! に出会える。 (rakuten.co.jp)
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ありがとうございます(#^^#)
大変お世話になっておりますいらすとやさんには心から感謝です。