最近さらにだらだらと継続中のパートナー探しです。

↑これからの…

↑これですからねぇ…
気も滅入る。
人のプロフィール見ながら「そりゃないわ」なんて呟いてるんですけどね。
相手からしたら、ヒツジに向かって「そりゃないわ」ですわな(笑)
今回はね、「怒り」とか「つっこみ」じゃなくて、
心痛んだプロフィールのことを記事にします。
離婚歴なしの彼。
- 51歳
- 運送業
- アパート(賃貸)暮らし
- 年収200万円
ここまでは良いです。よくあるパターンですね。
年収の低さは婚活には致命的だと思いますけど、何度も記事にした様にヒツジも200万円切る時代が短くはないのでなんとも言いようがないですね。
薄給のヒツジの選択肢には入りませんけど、独りで生きていくなら問題ない金額とヒツジは思っています。
ただ、心痛んだのは彼の趣味なんです。
<好きなこと・趣味>努力
考えてみてください?
好きなこと・趣味に書くことが「努力」しかない彼の収入は200万円。
きっと真面目な彼だと思うんですよ、一生懸命働いて年収が200万円なんですよ。
確かにヒツジの歩いてきた非正規雇用は比較的時給が高かったので、一生懸命働かなくとも年収180万円~200万円くらいでした。
「努力」なんてこと、ちっとも考えませんでした。
とりあえず、与えられた仕事を的確にこなす…
それが非正規雇用(`・ω・´)
って思ってましたから。
努力ではなく「的確にこなす」ことは大切ですけどね。
非正規雇用はある意味個人事業主みたいなもんで、信用さえあれば仕事はあるわけで。
人生「努力」という言葉で頑張って、婚活活動している彼に心より「幸あれ!」と思います。
ひつじ のROOM - 欲しい! に出会える。 (rakuten.co.jp)
このブログでは illust STAMPO さんのイラストを利用させていただいております。
写真はフリー素材「ぱくたそ」さんを利用しています。
ありがとうございます(#^^#)
大変お世話になっておりますいらすとやさんには心から感謝です。