公私ともどもドタバタしておりますが、先日の日曜日は無理くり時間と気力を使いまして、久々にAmazonプライムで映画を観ました。
はっきり申しまして、ダニエル・クレイグの顔は好き。
プーチン系って言うんでしょかね？？言わない？？
ちなみに好きな「顔」はダニエル・クレイグとジョージクルーニーという相反するタイプの顔となっております。
好きな男性像から言いますと、豊田章男（トヨタ社長）、那須川天心でございます。
誰かこの手の独身の方いませんか？
まぁ、ストーリーはよくある007系の内容なんでご自分で調べて下さいね。
あくまでヒツジの視聴後感想なんで（笑）
とりあえず、ダニエル・クレイグの顔からしてすでに「OK」となるんですが、この映画のもう一つの顔と言えばジュディ・デンチでしょうね。
ご存じですか？ジュディ・デンチ？
「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」
この年齢で、主役も脇役もこなしてしまうイギリスの大女優さんです。
007スカイフォールでは、このジュディ扮するMが良いスパイスになってますね。
そして流れるアデルのこの主題歌ですよ。
この曲が流れてしまえば、どんな作品でも「あぁ最高！！」ってなっちゃいますよね。
ちなみに007シリーズはヒツジの好みではありません。
イギリス映画やドラマにありがちな無駄なセックスシーンがいつも気になるんですよね。
邦画のドロドロ汚らしいセックスシーンより随分マシですけど、やっぱり「いらんくない？」って思ってしまします。
ちなみに字幕で観ても、わかりやすい英語で心地よいかと思います。
ひつじ のROOM - 欲しい! に出会える。 (rakuten.co.jp)
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