仕事が益々過酷になっているヒツジさん。
ってことは、今までの鬼忙しさっていうのは、まだ悪化する余地があったってことよね…
もう限界!って思ってたけどさぁ、隙があったわけだわぁ…
と訳のわからない気づきをする日々。
かなり精神壊れかけてる今日この頃。
さてさて先日、
毎月恒例の診察へ行ってきました。

ひつじさん、こんにちは。
調子はどうですか?

絶不調です。
ここ数週間食欲は落ち、
寝ても夢ばかり見るんですよね。

お仕事大変ですか?

もう限界なんですが、
ヒツジの問題ではなく、
職場の問題なんで改善できないです。

国はひつじさんの業界への対応
間違ってますね。
ってな感じで、本日の診察は「国がなんとかせねば」という解決法で落ち着きました。
まぁね、ヒツジが仕事を辞めなければ体調が安定するわけもなく。
Dr.も「仕事辞めなさい」とはなかなか言えないもの。
ヒツジが「診断書書いて下さい」と言えばすぐに出るでしょうけどね…
数か月休んだところで改善される問題ではないことが、ヒツジ自身が一番わかってますし。
たまにトンンチンカンなアドバイスを、
マダム女医目線でくれたりする主治医の先生ですけど、
話をちゃんと聞いてくれる相手がいるっていうのは大切だなって思いましたよ。
でね、今回の「えぇ?」はですね、この会話の後からなんですよ。
ヒツジの主治医の先生、薬の処方を患者さんと話し合う主義なのか、
薬の名前(一般名と総称名があるんですよね)と用量の処方をヒツジに相談するんですよ。
まぁね、大切なことだと思うんですよ。
一方的に決められるよりも、聞いていただくってのはね。
でもされですよ、
ヒツジさん看護師ではないんで💦
おくすりの名前と用量提示されたとて、その効能と副作用なんぞわかるわけもなく。
とは言え、「おまかせで」っていうのもなんじゃないですか?
ヒツジさんも真面目なので、一生懸命知識ふりしぼってDr.の質問に追いつこうとするんですがね、結構壁が高い!!
そりゃそうだ、相手はDr.なんだからぁ。
というわけでね、今回もなんやかんや診察が終了しまして。
でもやっぱり、
適当~に処方する先生よりも、
ヒツジさんの主治医の先生は良いかもなぁって思いました。
今回は症状が悪化していることもあり、種類と量が増えてしまったのでまた1週間後に再診予定。
忙しいけれど仕方なし…
背に腹は代えられませぬ。
ひつじ のROOM - 欲しい! に出会える。 (rakuten.co.jp)
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ありがとうございます(#^^#)
大変お世話になっておりますいらすとやさんには心から感謝です。