重症のコロナ患者も身近におらず、オミクロン感染が管轄内で出るものの無症状。
現場で今問題なのは「濃厚接触者の自宅待機期間」。
これに職員も利用者さんも再び働けきに出られる日が左右されるんですがね。
保健所ももはや「濃厚接触者」の判断を投げてしまった今、追跡調査はど素人の現場が担うことになってます。
オミクロン株の潜伏期間と該当者の動向を色々な方面から検討して判断しなきゃならないものを、畑違いの人間の判断で行うってね、やっぱり何かがおかしいと思うんですけどヒツジだけでしょうか?
現場回しながら電話連絡して検査の段取りまでするって…
この混乱の原因の一つは公共HPの分かりづらさにあるんです。
県であり、市であり、公共HPトップに置いてくれりゃぁいいんですよ。
濃厚接触者自宅待機日数一覧
それがないんですよどちらにも。
ころころ期間は短縮されるし、エッセンシャルワーカーのヒツジたちの日数も一般の方々とは違うんですけど、その連絡はテレビで知るのが最速(当然その時間は業務中💦)、あとはYahoo検索…
ネットサーフィンでこんな大事なこと検索するっておかしくない??
難しいことじゃないと思うんです。
ひつじ のROOM - 欲しい! に出会える。 (rakuten.co.jp)
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ありがとうございます(#^^#)
大変お世話になっておりますいらすとやさんには心から感謝です。