定年までなんとか…と誰もがふんばっている

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今日も1日の労働を終え、帰宅致しました。

朝はFMを聴きながら通勤しています。

バイリンガルなナビゲーターが、ポジティブなことを並べて、POPな音楽をかける一連の流れに耐えられず、今朝はNHKFMを流してフランスの合唱曲からの、英語講座を聴いて出勤。

耳からして疲労を隠せない状態でございますが…

今日も諸先輩方とお話していて、みんなが良く使う共通フレーズがあることに気づきました。

ヒツジも同じ気持ちで現在の状況に耐えてます。

定年までなんとか勤め上げたい

家庭を持ちながらも正社員としてこの業界で働き続けている方々。

本当に大変だと思うんですよね。

こんな疲労困憊の後、家庭のことをするわけでしょ?

ヒツジの場合、勿論その方々の産休や育休の肩代わりをこの年齢になるまで、してきたわけですが、とてもじゃないけれど、家庭をもって正社員のポジションは無理です。

そんな大変な思いまでして、この仕事で踏ん張っている人のモチベーションって何なんでしょうか?

ヒツジは社会福祉に奉仕する気持ちと同等に、老後の資金つくりのため正社員の道をあえて選択しました。

定年退職が65歳まで延長されるのであれば、60歳でアーリーリタイヤしようと思っています。

そのために、今は仕事に没頭し、使う暇のないお金は「老後の資金」としてすべて回す計画で…。

いつまで続くか?それが問題ではあるけれど💦

 

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