「生きるだけのお金しかない」という言葉の深み 海外の親友からのメール

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きれいでしょぉ…でもこんな場所でも心病む患者は多いんだよ
あまりにも心が辛いので、週末に少し過去の写真や動画をみて過ごしました。 ヒツジが過去の記録を見るのは本当にめずらしいこと…。 基本写真や動画を撮らない主義だったので。 「自分の眼でみたい」 かっこつけているみたいだけど、ファ...

毎日苦しい思いをしておりますヒツジですが、先日海外の親友からメールが来ましてね。

彼女はヒツジの無二の親友で生粋のオーストラリア人です。

先日記事にしたこの場所に住み、時にヒツジの後見人となり、時にヒツジの母となり、ヒツジの海外生活を家族ぐるみで支えてくれた恩人でもあるのです。

 

彼女は鬱病です。

しかも重度の鬱病で、ヒツジが現地にいる時は、朝彼女を起こし動かせて薬を飲ますことがヒツジの朝のルーティンでした。

それを確認して学校の道具を担ぎ(これが重いんだね)、早朝の寿司屋のデリバリーバイトにでかけ、学校へ行って、夜のバイトがない時には帰宅してから夕食を作って二人で食べる。

彼女は夜行性(?)なので、日が長い現地では夕方から畑仕事をはじめ、ヒツジはコーヒーを飲みながらそれを眺める日々。

重度の鬱病と言うことで障がい者年金をもらっていた彼女です。

週に2~3日はそれでもバイトをしていて日当5000円~7000円くらいはもらっていた気がします。

ち~な~み~に~。

ヒツジの当時の時給は1時間16$~22$の間。

留学生は週40時間働けるので、結構な収入です。(ホリデー中は無制限!!)

 

当時彼女がいかほどの障がい者年金をもらっていたのかは不明ですが、ヒツジが週100$をお家賃(光熱費、食費半分ほど補助)として入れていました。

それでも彼女は車を持っていましたし、住んでいる場所は持ち家一軒家。

お庭もあり、庭にはニワトリが走り回る感じ?幸せっぽいでしょ?

幸せでした…。

 

ヒツジが「生きるため」と言うよりも、もう退職後の老後のために今は耐えてるんだ。というメールを送った時の返事だったのです。

彼女曰く「老後に資金の余裕ができるっていうのは何物にも代えがたいわよ。私はもう生きていくのに精いっぱいのお金で生活しているのだから」って。

彼女もヒツジの親友だけあって、浪費家ではないのです。

趣味は散歩だし、豪華な食事よりも自分が落ち着く食事を貫くタイプ。

着る服はセカンドショップ(中古)だし、お酒は飲まず、化粧もせず。

そんな生活をしていて「生きるのに精いっぱいのお金」っていくらなんだろう…って。

一緒に暮らさなくなって20年近く経過してしまったけど、彼女の生活に何か変化があったのか…。

唯一知っているのは、彼女はもう65歳くらいなので腰痛と筋膜痛で思うように畑仕事ができない日が続いていたってこと。

確かに20年程前、貯金額は200万円くらいって記憶はあるけれど…。

 

ヒツジが今のままのストレスで定年退職まで働いたら、きっと健康体で老後は迎えれないと思っているの。

ある程度の貯蓄ができ、将来の見通しが立てば、身体のためにも早期退職してあとはつつましく生きようとふばっているところだけど、老後資金の「余裕度」について「後悔」まじりにつぶやかれるとちょっと考えてしまいますよね…。

 

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