本日は5月5日子どもの日。
そんなことより、ヒツジにとっては単なる…
連休の最終日。
最悪の日。
ただでさえ、休日最終日は憂鬱で胸の痛みと翌日からの仕事の不安で苦しいっていうのにさ。

連休なんか来たら最終日は「最悪」だな…って思ってたら、想定内の憂いに襲われた。
昼すぎくらいからだろうなぁ…と思っていたのよね、そしたらもう朝からベッドから出られないの😢
それでもなんとか起きて、菓子パンという「魅惑の朝食」と向き合うも…
食べられない💦
菓子パンなら今までも食べていたのに…
食べられるところまで食べ、あとはコーヒーでエンジンをかけ、本日も持ち帰り仕事三昧を過ごしたのね。
いつもの様にAmazonプライムにてBGMの様に映画を流していたのだけれど、耳障りになってしまって。
結局定番の「かもめ食堂」を鬼リピしてなんとか仕事をこなし。
仕事はおおむねキリがついたのだけど、ゴールは決してないのがこの業界。
充実感と言うよりも、疲弊感しかなくてね。
そりゃそうだ、休日ずっとほぼ仕事してたんだもんね。
これは最悪の連休終末を迎えてしまうと「ワカコ酒」のDVDを思い出した次第。
Season6が最近終わったけれど、実はあまり観ていなかったヒツジ。
村崎ワカコは永遠の26歳だけれども、さすがにSeason1から7年たってこれはキツイ。
武田梨奈さんは可愛いけどね、ワカコの初々しさはもはやなく、「女性」って感じになってしまって没頭できなかったのですよ。
それにひきかえ、ヒツジが持っているコレクションはSeason1と2。
ワカコも初々しくて、酒を通して出会う人やら、職場の人間関係やらが、ヒツジも初心に戻れるような「学び」が毎回あって。
Season1の第一話は「シャケ」なんだけど、ワカコ一人でシャケを肴に日本酒を吞んでいる姿に外野の男性客が色々思う…的なストーリー。
それでもワカコは「これでいい」と自分で確信し、職場で起こったイレギュラーな指示に対して柔軟に対応できなかった自分の未熟さを、今後行きつけの店となる「逢楽」の店主の臨機応変な対応から反省するというね。
ワカコよ、ヒツジも見習うよ、そのポジティブに一日を終える姿勢をさ。
ひつじ のROOM - 欲しい! に出会える。 (rakuten.co.jp)
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