夢の中で辞表提出した朝の気持ちとは… 自分の本心がわかりませぬ。

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日々ストレスフルな仕事をこなしていると、当然睡眠は浅く夢をよくみるんですよね。

ただ、寝入りは素晴らしく早く、ほぼ「私死んだ?」って思う程寝落ちしておりますけれど…

眠れないって言うのも辛いので、これは棚ぼた的な良い点でしょうか?

 

さてある夜のこと…

もう仕事辞めたろか?と思い悩んでいたものの、あまりの疲労にすぐに寝落ちしたのでございました。

そして夢の中でヒツジは決行するのです。

辞表提出。

色々あるけれど新天地はブラックではないため、辞表提出に関して何があったわけでもなく、ただただ淡々と手続きがされてヒツジは職を辞したのでございます。
夢の中でね。

で、辞表を受理されて帰宅したヒツジ、母の前でこう言うのです。

仕事なくなってしまったけどどうしよう。

ただこのセリフだけ覚えているんです。

そしてこの言葉の意味を、ここ数日ただただ考えているのです。

仕事辞めたいのか、辞めたくないのかどっちが本心?ってね。

これがさ、「やった~!」とか「よし次の仕事探すか」とか前向きな言葉だったらともかくね。

仕事なくなってしまったどうしよう?って、自分の夢ながら「後悔してんのかい?」ってつっこみたくなりますよねぇ。

まぁ、改めてタウンワークパートバイトには新規登録したことは内緒ですけど。

給与面から考えると絶対に今の現場で踏ん張った方が老後は明るい。

しかしこのままではヒツジという人間が崩壊してしまいそうだし。

 

ただ一つわかったことは、気持ち的には辞表のタイミングは今ではないってことですね。

一応採用3か月間は試用期間なので、必要ないと思われればそのまま不採用にしてくれるだろうしね。

仕事なくなっちゃったけどどうしよう?ってくらいの思いなら、続けなさいよって思うものの、休日なくして働き続けている現状…

働くって辛いですね~😢

 

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