中学時代の思いが込み上げてきて車内で号泣なヒツジ

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今週もようやく休日前夜を迎えました…

イオンの半額商品を買いに行く途中、車の中で「合唱曲」を聴いていたんです。

皆さんご存じでしょうよ、大地讃頌♪

大地讃頌(作詩:大木惇夫 作曲:佐藤眞)

 

したらば涙がポロポロ~ポロポロ~と…。

ヒツジさん学生合唱団出身なんですが、この曲は学生合唱団で唄うことはありませんでした。

レベル的に中学生なんですよね…。

で、中学生の時に歌ったのかい?って話になると、ヒツジさんはピアノ伴奏だったんです。

当時はピアノが弾けるメンバーを中心にクラス分けがされていて、見事にクラスに2人ずつ伴走者としてクラス分けされてました。

普通の公立中学校ですよ?

つまりヒツジは1年生の頃から「合唱を楽しむこと」を許されず、合唱コンクールのために伴奏の練習に追われる中学生時代を過ごしたのです。

ピアノ弾くの嫌いなのに💦もう拷問ですよ。

 

もう卒業して35年程経過したっていうのに、今頃になって「歌いたかった」っていう悲しさが込み上げてきましてね。

今宵も見事なサービス残業で帰宅してましたので、どっぷり夜。

まぁ誰からも見られていないだろう、みにくいアラフィフ女の涙です。

 

今週末も持ち帰り仕事が盛りだくさん。

実は今から仕事をしないと追いつけない状況に追い込まれてます…

別な意味で泣きながら仕事開始します。

 

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