相変わらず休日なしの仕事漬け継続中。
着実に心身は崩壊し、これじゃだめだ!って思うけど、
物理的に「仕事量が無理」。
とある休日。
鏡の前の自分を見て思ふ…
髪の毛と白髪…これは酷い。
そう思って数回の週末を仕事で終えてしまっているヒツジ。
さすがに「行かねば!」と危機感。
ただでさえ顔は疲労でボロボロ、コロナのわずかなる恩恵のマスクがあるから目立ちはしないけれど…
いざ髪を切りにダッシュ💨
今回の条件はこれ。
- 予約いらず!
- 値段が安い!
- 仕事が早い!
ダッシュで階段を駆け上がり、目的地へ到着。
そして髪の毛を切る。
ただそれだけのこと。
でも、休日がないヒツジにとって、あらゆる犠牲をもとに髪の毛を切った日。
かかった時間は往復の時間も含め40分。
かかったお値段。
980円也(税込み)
なんとなく、国家資格保有者であろう従業員の方々に同情しつつ帰宅…。
ヒツジが子どもの頃は、髪の毛をきる美容師さんなんて「先生」って呼ばれてたよね。
子ども心に、噂話ばっかりする美容師さんが大嫌いで「どこが先生なん?」って思ってたわさ。
ひつじ のROOM - 欲しい! に出会える。 (rakuten.co.jp)
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ありがとうございます(#^^#)
大変お世話になっておりますいらすとやさんには心から感謝です。