ただでさえ過酷な労働な上に、猛暑猛暑で日々地獄。
皆様、暑中お見舞い申し上げます…
以前はどんなに疲れていても、寝る前のYouTubeが楽しみだったヒツジですが、最近はと言いますと…
10分経たないうちに寝落ち。
しかし、すぐ眼は覚める。
そんな中途半端な時間のやりくりで、最近観ているのが「絶望ライン工ch」です。
手取り16万円、独身男性の日々のブログなんですけどね、絶望どころか才能しか感じない彼のシュールさがたまらなく癒されるのです…。
まぁ、手取りで16万円あったら「絶望」じゃないですけどね、ヒツジ的には(笑)
その中でもおきにいりはこちら。
正直、ヒツジの食の好みと、絶望工さんの食の好みが、ちょいちょいビンゴなんですよ。
発がん性があろうがなかろうが、赤ウィンナーはおいしい。
職場に持って行くお弁当としては、玄米飯(彼は麦飯)の上に赤ウィンナーとマヨネーズがあれば十分ご馳走だと思うんですよ。
牛丼のレトルトはごめんね、ヒツジは吉野家の株主様なので、牛丼は吉野家以外めったに食べないけど。
(はい、マウント(笑))
ラインの仕事は学生時代のバイトくらしか経験がないけれど、物によっては重労働なんでしょうね。
ちなみにヒツジは「パチンコのモーター」をラインで作っておりました。
30年ほど前ですが時給は1000円くらいだったと思います。
学生ながらも、仕事が楽しくて、残業バンバン入れておりました。
最初は小さな羽をグリスと一緒につける仕事から始まり、春休みの終わりには「自動溶接」のセクションまでこなしておりました。
次のセクションは「班長」(笑)
現場のリーダーから「就職しないか?」と誘われ本気で悩んだ程、無言で集中できる職場でございました。
彼が「絶望」だとは全然思いませんが、人生に詰んでしまっている絶望ヒツジには、穏やかなものよりも、こういったシュールなプログラムの方が癒されるんですよ。
ひつじ のROOM - 欲しい! に出会える。 (rakuten.co.jp)
このブログでは illust STAMPO さんのイラストを利用させていただいております。
写真はフリー素材「ぱくたそ」さんを利用しています。
ありがとうございます(#^^#)
大変お世話になっておりますいらすとやさんには心から感謝です。