イギリス王室好きなヒツジのショックたるや…と思ったけれども。

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いつぞやの記事で、ヒツジがイギリス王室好きなのはお伝えしたかと思います。

大切なものはこの中に入っているくらい…

前回はこのYouTubeを紹介したんでしたね…

女王とパディントンとの共演。

🥪 👜 Ma’amalade sandwich Your Majesty?

そして当時「次のキングになるであろうチャールズ皇太子」について、

う~む…な気持ちであることも。

 

ご存じチャールズ王と言えば、ダイアナ妃とカミラ夫人のことが頭から離れないわけです。

ただ、最近ヒツジが思うのは、ダイアナ妃を肯定する世論が強かったけれど、実情は3人しかわからないなってことなんです。

やはり美人は強い…と書くと安っぽく聞こえますが、カミラ夫人の風貌とダイアナ妃との風貌を比較したならば一目瞭然言わずもがなじゃないですか?

当時のヒツジは勿論「おいおい、よりによってカミラ夫人なの?」ってがっかりというか、ダイアナ妃お気の毒って驚いたものです。

でもですよ、さっきも書いた通り、本当の実情は当の3人しかわからないわけです。

で、手段や過程はさておき(だってわからんもん💦)、ずっとカミラ夫人を守り続けたチャールズ王って本当はもしや人徳者だったのか?とさえ思える時がちらほら。

だって世論は99%ダイアナ妃の味方だったのに、今の今までそしてこれからもカミラ夫人を守り続けるんですよ…。

カミラ夫人とて、マスコミにヒステリックに対応することもなく、日本で言うところの一歩後ろをずっと歩いてきた感じなんですよね。

先日のチャールズ王のスピーチをみてそれを深く思ったのです。

The King's address to the Nation and the Commonwealth

英語で申し訳ないですが、字幕とかつけてください💦

穏やかな話し方、70年女王として立ち続けた母へのリスペクト。

その偉大な母と比較される静かなる覚悟…。

なんか涙が出てくる程のスピーチでした。

 

先日の愛犬の死と比較しては失礼と思いつつ、ヒツジにとっては大切な2つの命が亡くなったわけで、これはメンタル本当に危機か!?と思ったのですが、チャールズ王のスピーチを聞いて逆に心落ち着いた感じなんです。

たまたま秋以降「ダイアナ妃」関連の映画が公開される予定ですが、ヒツジは観ないつもりです。

英国ロイヤルファンとして、ここは静かにチャールズ王を応援しようと思います。

そして気づいたのです。

ヒツジにも推しがあったのです。

英国ロイヤル!!

悲しみに見つけた人生の小さな光。

人生がひと段落したら、イギリスに行こう…

 

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