家庭不和の問題を語る途中で気づいた「ワタクシ独身こじらせてました」

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社会福祉業界じゃなくても、他人の家庭不和の相談って遭遇しちゃうことってありません?

ヒツジも40歳くらいから結構遭遇してきました。

まぁね、20代から30代の若造に相談する人は同年代しかおりませんわな…

 

社会福祉業界におりますと、これまた結構な頻度で遭遇するんですが、正直この業界に属しているからと言っても直接自分たちのテリトリーに関連する問題でなければ…

nothing to do(なにもできん)

(´・ω・`)

助けてあげたいんですが、それはもう、家庭内の問題というあれですよ、あれ。

内政干渉。

話を聞くだけなら聞いてあげなよ!とお思いでしょ?

それも問題が結構ありましてね。

残念ながら、一個人として「人生本当にいろいろありますね」とお声掛けするのが精一杯。

 

聞いてあげたいけれど、励ましてあげたいけれど、無責任なことは言えないところが辛いですよね~と、昨日先輩と話していたんです…

先輩:そうだよね、ほんと結婚するとさ、いろいろあるわ。

ヒツジ:この年齢になるまでに、どんだけの悲劇があったか…

先輩:まぁ家庭不和だとお金がらみが多いかもね。

ヒツジ:他人と一緒に暮らすってのは並たいていの…

なんぞと話していて気づいた二人。

先輩=結婚経験者つまりでもどり
ちなみにヒツジが職場で一番人間的に好きな先輩!

ヒツジ=独身こじらせて半世紀

家庭不和の相談者としては
戦力外な二人(笑)

 

ヒツジが独身街道を生きていくにあたって、他人が思うほどお気楽ではございません。

ございませんが、今の生活の中に他人と一緒に暮らす(結婚)という選択肢は浮かびません。

独りでも大変なのに、他人と一緒に歩める自信が全くない。

お互い助け合って…と言われるかも知れませんが、助け合うだけの余力があっての結婚かと。

 

結婚は若いうちにしておけ!

これにつきるかも知れません…

 

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