「ヒツジさぁ〜ん!」相部屋で名前を覚えられたら地獄…特にコミュ障の場合。

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まぁだ入院してんのかい?

と、お思いでしょう…

ヒツジも思います。

なんせ入院中ですから、一日に何記事か書いていることもございますのでね、まぁ思ってるほど長からず、短からず。

 

さて、昨日でしたかね、記事にしました高齢のgirlsのお話。

隣のベッドで知恵の輪を夜通ししてくれちゃっていた彼女は日帰り入院プラスαだったので今朝出ていきました。

もう一人の高齢者…

ヒツジの名前を覚えちまっただよ!!!

 

相部屋で高齢者に名前を覚えられると言うことは…

ちょいちょい話しかけられる地獄。

コミュ障かかえながら日々のストレスに撃沈して入院しているヒツジさんにとって、コロナ禍の面会0というこの環境はある意味パラダイス。

治療と療養は大変ですよ、痛い思いもいっぱいしていますが…

 

それが、ベッド越しに「ヒツジさぁん!」って呼ばれるの。

で、身の上話聞かされて、なんせご指名されちゃってるから無視もできず。

でも、本当にごめんなんだけどさ、

どんな人生をおくって来られたか存じませんが…

全く興味なし。

 

ふ〜ん ふ〜ん 

そうなんですねぇ〜

で、ひたすら返すも、ホント時給払って欲しい😭

 

今日なんてしまいにゃぁ「飴ちゃん2個」カーテン越しに届けに来たからね😭

苦痛だぁ、あぁ苦痛だぁ…

 

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ひつじ のROOM - 欲しい! に出会える。 (rakuten.co.jp)

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