なんかカッコいいナース登場…名札には「主任」と書いてある。

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入院3日目。

正直、ベッドの上の生活だと曜日感覚が薄れてくるさ。

でも何にもしていないのに、時間は過ぎて夜は眠たくなるんだよね。

体力よっぽど落ちてるんだろうなぁ…

しかし、よくもまぁこれだけ何もしてなくても「もうこんな時間か」ってなるの不思議よね。

 

今日の夜勤さんはね、入院前の診察で外来担当していた看護師さん。

外来のときも「なんだ、美しく&仕事出来そうな雰囲気、そして優しい」と思ったんだけどね。

夕方の検診でヒツジさんのお部屋にやって来て久々の再会ですよ。

前回の爆笑看護師さんとは違う安心感。

「急変しても絶対対応してくれるであろう」ブレないオーラ。

 

ところでさ、看護師さんってどこの境でタメ語判断してるんですかねぇ??

コミュ症のヒツジさん、なんせコミュ症のなんで(大事なことなので2回言ってみた)、相性によって「敬語」使われると「怒られてる感」感じてしまってダメなのです。

入院している病院は、看護助手さん以外ほぼタメ語でヒツジさんに話しかけてくれるのも、安心して療養できている一因かも。

今日の夜勤、主任さまも「ひつじさん、ど〜おぉ?まだ痛そうだねぇ…」とタメ語。

こうなるとヒツジも「まだ痛い。でもシャワー早く浴びたい」と、気持ちを素直に吐露できるっしょ?

でも流石に主任さまだから、どこかで一線を引いて「この人はタメ語、この人は敬語」って判断してると思うのよねぇ。

その一線がどこか知りたい。

だってさ、主任さまは明らかにヒツジより歳下だし。Dr.だって歳下なの…ヒツジさんもしかして「ちょっと理解力残念な人」に思われてる??と心配にならなくもない。

まぁ、この雰囲気が気楽だから良いけど。

実際色々な意味で残念な人だしね…

 

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