基本良くしゃべる男性が苦手なのでどちらもNGですが、厚切りvsパックンなら…パックン派
まぁ、本日もタイトルが長すぎてごめんなすってなのよ。
どうも、胃痙攣療養中のためガッツリ食事制限中のヒツジです。
本日食べたい物はこちら…

ココ壱のほうれん草カレー
ご飯150g4辛チーズトッピング
勿論刺激物なので食べることはできませぬ。
ちな、ココ壱番は最初に買った株の中の1銘柄ですが、1部に上場した時点で売却。
最後にココ壱番に行ったのは多分40歳の頃…
えぇ、さほどココ壱カレーファンではないのに食べたくなるこの不思議ね。
さて今回のお題はこちら。
厚切さんよりも、私はパックン派だわ…
アメリカは投資の話が普通らしいけど、オーストラリアじゃ「株の配当あり」って申告した途端、酷い受付の態度が変わり個室での対応になった。分かりやすすぎて笑った
この国の銀行は気を付けようと学んだ、若かりし日。https://t.co/QbQ1TnYDyF
— ひつじ (@secologiston) January 22, 2023
今の職場は鬼忙しいのと、和気あいあいのお面をかぶったスタンドプレー的組織なので(施設長と主幹のことが好きだからヒツジは残っているだけのことであって…)、お金の話題なんてほとんど出ない。
これ幸い。
アメリカでは「投資」について気軽に話し合うんだって。
知人、同僚とかとね。
日本じゃ無理よね~。。。。って言うか、気軽に投資の話とかするからアメリカの殺人件数多いんじゃないの?とか思っちゃうのはヒツジの偏見だわねきっと。
日本でもあれじゃない?Twitterとかで「自称株クラ」の人たちがオフ会開催するでしょ?
まぁちょくちょくその後で「財布盗まれた~」とか、オフ会の帰りに「襲われた~」とかtweetしている人いるけどさ、
そりゃそうだわよ。
Twitterで知り合った人よ。
自称株クラの人は資産簡単に公開しちゃうから、そりゃぁ狙われるわよ。
オフ会の帰りに見知らぬ人に襲われた!!って、Twitterつながりで「知人」のお面をかぶった見知らぬ人だからさ…。
パックさんの子育て方法ね、というか育ち方の考えはヒツジは至極共感できることが多くてね。
お金について考えるって子どもの頃から大切だと思うのよね。
ヒツジは皆さんにも公表しているけれど、グラスホッパーな正社員、非正規、ニートを繰り返し、何故か今正社員だけど基本「怠け者」。
働くことが子どもの頃から嫌いで、大人になってなりたいものなんですか?って聞かれて答えるの面倒くさかったから「弁護士」って答えてたの。
弁護士だったらさ「へぇすごいね」で終わるじゃん、会話として広がらない。
だって弁護士の人なんてそうそういないし、「無理じゃん」って思われて会話終わる。
子どものヒツジ、我ながら賢いコミュニケーション断絶法を確立してるわ!
だけどパックンとは逆で「お金」についてはよく両親を見て考えていたのね。
両親はとにかくエンゲル係数の高い人たちで、外食大好きな人だったのね。
中華や高級和食、高級焼肉なんかもよく連れられたけど、正直ヒツジが食べても「おいしい」って思えるものがなくて。
まぁ、父親がすごく短気で母や店員さんに怒鳴ったり、機嫌損ねて店から出てったりするのが平気な人だったから、家族と食事っていうだけで「嫌」って思いしかヒツジになかったのも大きな原因ではあるんだけど、
子ども心に、
さして美味しいものでもないのにお金使って楽しいのかなぁ?
これが本当に美味しく感じているのかなぁ?
ヒツジならここにお金は使わないなぁ。
っていつも考えていたの。
ちなみに、ヒツジさん味覚障害とかじゃないんですよ。
幼少期の思いや、国内貧乏生活、海外貧乏生活などを経て「食」に対してお金を考えて使うことが身についているだけなんです。
美味しいものは美味しいと感じるけれど、お金を出す価値があるかはまた別問題。
まぁね、両親を見ながら育ったので、お金に対して少ない収入で家計を回す能力は身に着いた感じですね。反面教師大切です。
で、パックンの場合、彼は貧乏なお家の出身で努力の末現在の地位を確立してますもんね。
そのお子さん2人の育ち方は、パックンとは違った育ち方をされるんでしょうね。
この記事にもありますけど、パックンはお年玉として80万円を渡されたとか。
そして一緒に子どもNISA(間もなく廃止ですけど)で投資信託を買ったんですって。
ぶらぼ~!!ってなったわ。
ヒツジも子どもがいたら、一緒に株を選んで買いたかったな…
まぁ、妄想でしかないけどね。
ひつじ のROOM - 欲しい! に出会える。 (rakuten.co.jp)
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ありがとうございます(#^^#)
大変お世話になっておりますいらすとやさんには心から感謝です。