おはようございます、こんにちは、もしくはこんばんは。
無職まで1年をきったヒツジ@プリンター壊れて仕事できません。
カレンダー通りと言いますか、
祝日と日曜日のみお休み(いや、在宅)をいただいております。
プリンターが壊れまして、
在宅仕事もはかどりません…
ってことで、
ここは開き直って、
映画に行くべ!
さして「これ!」とういう映画も近所で上映されておらず。
であらば、
ドラえもん観に行こう~♪とGW真っただ中に行ってまいりました。
もうさ、
ドラえもんってやっぱり大山のぶ代さんじゃんね💦
声優陣が変わってから、
ヒツジさんはドラえもんから遥か遠く離れておりました。
がしかし!
始まってしまったら出るわけにも行かない映画館。
(途中眠たくなったことは置いといて…)
大音量で観入っていたら、
水田わさびさんのドラえもんも、
木村昇さんのジャイアンも、
全く気にならなくなりました。
チケット購入する時には一瞬係りの人が???ってなってたけどね。
大人1人です!と言ってチケット購入。
購入と言っても優待なのでチケットもらうだけですけど💦
30代~40代前半の頃も、
ドラえもんの映画に何度か行こうと思ったんだけども、
えぇ歳した女独りで「ドラえもん行ける?」なんて妙なプライドが邪魔してまして。
怖いですねぇ、
アラフィフの開き直りって(笑)
今回は全然気にならず。
ドラえもん観ますけど何か?
ってオーラがきっと出ていたであろう強気で行ってまいりました。
映画の内容はさ、
のび太とドラえもんその他の友情しかありませんよ。
それ以上でもそれ以下でもなく。
ヒツジさんの席のお隣は小学生低学年くらいのお子様2人連れのお母さん。
エンディング近くでね、
そのお母さんが映画に感度して泣いているわけですよ…
ヒツジはそれを見て泣いてました。
なんか素敵じゃないですか?
ドラえもんで感動した泣けるお母さんに育てられている子どもたち…。
ヒツジに子どもがいたら、
鬼滅とか絶対みせないわぁ。
Spy×Famiyはギリみせる(ヒツジが観たい)かもだけど、
やっぱドラえもんでしょう…
次回は2024年の春らしいですよ。
じゃぁ、
1900円払って次回もヒツジさん観に行きますか?って話ですけど…
優待なら多分行く!
自腹ならまぁ行かない…
ドラえもんっていう人望ですよこれはもう。
映画そのもののクオリティは、
やっぱり深海さんとかジブリとかの比じゃないですから。
そう思うと、
ヒツジは観ませんが、
「この世界の片隅に」とか「すずめの戸締り」とかって別枠だなぁって思いますね。
ひつじ のROOM - 欲しい! に出会える。 (rakuten.co.jp)
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ありがとうございます(#^^#)
大変お世話になっておりますいらすとやさんには心から感謝です。