昨日の記事でね、
ヒツジが生きるか死ぬか(まぁ、そのちょっと手前ではあるけれど)の状態で必死に仕事していることを、
指さして笑ったり、
LINEで「明日休んでいいよ、でも来週超忙しいからよろしく」と、
風邪ひいてるんじゃなぁい!
こっちはもう数か月睡眠時間2~3時間で、
なんなら毎晩うなされてるのよ。
でもって、
休職の相談をして以来ほぼ食べられてないの💦
1日で治るかぁ~い!!
っていう怒りがおさまるどころか、
過呼吸になりかけた本日。
決意致しました…
自分の身は自分で守る。
それを卑怯と呼ぶのかも知れません。
でもヒツジは一度は交渉の場に立ったのです。
それに対して「無責任」という言葉でスルーした上司の対応に異議申し立てをしても法的には間違っていないはず。
なんなら、
労基に訴えることだってできますし。
労基が受け入れるかどうかはわからないけど😢
超過勤務、休日業務しなければ消化できない業務量、休憩時間中の事務作業…
現段階では、
この件に関しては目をつぶろうと思っています。
だって、
社会福祉業界なんて「ここまで酷くない」にしてもどこも似たりよったり、
目くそ鼻くそ、どんぐりの背比べ。
言いたい事、
辛かった事、
傷ついた事は山ほどあれど、
辞めさせてください。
これ1本で進みます…。
でね、
話合いの場を持ってもらえないんだから、
もう「代行」で…って話になるでしょ?
調べましたです。
退職代行には3つのカテゴリーにわかれるってこと。
- 民間企業
- 労働組合
- 弁護士
民間企業ってのは、
ヒツジの選択肢から速攻はずれますけどね。
だって、
もめた時に絶対逃げそうだもの。
そして、
もめそうだもの…。
次なる選択肢は、
労働組合ベース。
ただねぇ、いっぱいあんのよ。
料金的には弁護士ベースでお願いするよりお安いけれど…
まずは会社の名前がさぁ…
退職代行OITOMAって💦
ヒツジが電話受ける立場でも嫌やわぁ、

施設長、
退職代行「おいとま」さんからお電話です。
とりつぐヒツジも「?」ってなるわね⤵
で、次に検索してでてきたのがね…
これもいやじゃん。
まんますぎでしょぉ、
「さらば」で辞めたよとか言われるの嫌じゃん…
もうこのあたりで「労働組合系やめようか?」と思い始めたんだけど、
いや、もう無理ではあるけれど…
名前が無理だわぁ(´・ω・`)
検討候補にあがったのがこちら。
名前もまとも(?)っていうか、
やりとりしていて不快感(?)がないし、
組織的にもしっかりとしてそう…(ただ、実際使った人に直接話を聞いた訳ではないからこればっかりは、自己責任で選んで下さいね)
でもさ、
ここまでこじれた状態で、
「労働組合」の力をもってして事は進むのだろうか???…
のちのち結局弁護士の先生に依頼する運びになる可能性は???とか考えてしまってねぇ。
まぁ一般的には、
余程のことがない限り、
労働組合ベースの退職代行で問題はないようです。
ただ、
ヒツジんとこ余程の組織だからなぁ…
なんて考えていると吐き気と胃痛がしてくる訳で、
ほんと「決意」には想像以上の「パワー」が必要だってことを痛感しております。
ひつじ のROOM - 欲しい! に出会える。 (rakuten.co.jp)
このブログでは illust STAMPO さんのイラストを利用させていただいております。
写真はフリー素材「ぱくたそ」さんを利用しています。
ありがとうございます(#^^#)
大変お世話になっておりますいらすとやさんには心から感謝です。