近くの同僚よりもTwitter仲間に見守られ…事務所で号泣した話聞いてくれる?

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それはとある出勤日。

いつもの様に休憩なしで仕事をこなし、

シフト上の勤務時間終了…

 

からの、

さて残務業務しなくては…

と、手帳を開いた途端号泣。

なにが?

って理由は具体的にはなくて、

手帳開いて先々の予定やら、

できていない仕事やら、

退職したくてもできない現状やら、

ろくな食事取ってないから身体がつらいやら、

のマリアージュ(とは言わんのか?)でもう号泣。

 

職場でね、

唯一味方になってくれるパートさんがいるんです。

ヒツジの記事に昨今出てくる「私って面白い人だから」のパートさんとは程遠い、

経験も豊富で指導力もある人なんですがね…。

号泣タイムにたまたま事務所に入ってきて、

察したんでしょうね…

ヒツジ先生、

もう頑張らなくていいんじゃない??って声をかけつつ肩をポンポン…

そのあとの一言。

えっ痩せたよね。

いや、

ここでご心配はまだ大丈夫ですよ。

号泣したのは事実で、

精神やられてしまってはおりますが、

そこまで言う程痩せてないって…

と思って、

急に冷静になって自分で自分の肩を触ってみたらびっくり。

肉がない!!

そうなんですよ、

アラフィフともなると、

贅肉という贅肉は引力に勝てず下に落ちるわけでして、

ヒツジさんの肩のお肉も下へ下へと急降下⤵

という訳で、

「贅肉がダイソン以上の引力にひきこまれている事実」

を確認したおかげで素に戻りました…(まだ元気かも?)。

 

しかぁし、

サービス残業2時間程して帰宅したらまた「疲弊」の二文字しかないわけで。

さすがに何も食べていないのも身体が苦しいので、

うどん弁当(勿論スーパーで100円引き)を買いまして無理矢理食し。

「おいしい」とか「おなかいっぱい」とかいう感情はもはやないですが、一緒に飲んでいたコーヒーがやけに美味しくてねぇ…

Twitterに、

「本日なんとか食べた1食はうどん弁当。コーヒーが美味しいと感じられるので、まだいけそうです」♯生存方向

ってtweet。

※この状態だといつ倒れてもおかしくない状況が続いているため、最近Twitterに毎日1投稿♯生存確認Twitterを投稿しております。

そしたらね、

結構長きにわたりTwitter上だけでやりとりしている投資の先輩から、

「どこにもいかなくてもいいよ」って返信が。

近くの人間よりも、

離れた人からの励ましって心に響くことあるよね。

「どこにもいかない」わけにもいかず、

なんなら通常でも今月は鬼忙しい時期でね。

上司からは「ちゃんと働いてよね」的なLINEまで来て圧をかけられちゃってる今日この頃。

ねぇみんな、

今日も耐えようぞ!

 

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