昨日のブログで書きましたが、

代行を依頼した時点で、
お給料はともかく、
賞与に関しては「査定の結果0」と言われたらもらえないことを、
弁護士の先生から説明を受けていました。
夏季賞与。
ここまで頑張ってきたんだから、
そりゃ欲しい…
なのでもう少し後の退職を考えていたんだけどね。

結果的に、
上司の同窓生でもある彼女の連日の自由な発言に最後は限界を感じ、
賞与は捨てて、身を守ろう。
と決断したわけです。
多分、
賞与にこだわってギリギリまで継続していたら、
今よりももっと取返しのつかない体調になっていたかと思うと、
ぞっとします。
査定0にしたい組織の気持もわからないでもないですし。
どんな理由であれ、ある日突然有資格者の職員が出社拒否になればまぁねぇ…
いや、原因はどこにあれども、これは結構な打撃かと。
という訳で、
賞与はまったく期待していなかったのですが、
冬季賞与より当然少ない額面だけども、
給与&賞与入金確認。
これで、
この後払わなくてはいけないであろう、
国民年金、国民健康保険、市県民税…etc…の補填ができる。
弁護士の先生ありがとうm(__)m
ところで、
弁護士の先生に聞きたかったことがあるのです。
代行の電話を入れた時、
上司はどうだったのか…。
ヒツジが受けた連絡は、
「退職は問題ありません」という弁護士の先生からの一言。
だから、
気になりません?
その時上司がどんな状態だったのか…って。
でも、
結局それに関してはヒツジは弁護士の先生に確認せず、
現在に至ります。
ちょっとね、
トラウマ的な体調不良が辛すぎて、
脳内に「上司」の行動を描くだけでも体調がおかしくなるんですよね💦
できれば上司には、
次なるヒツジを出さないためにも(次こそ施設閉鎖の危機ですから)、
色々反省して欲しいところですが…
他人に期待をしてはダメ!
そうなんです、
ヒツジはもう組織から抜ける人間。
あとのことは、
残った上司と職員が「改善」するなり「現状維持」でどんどん窮地に陥るなりしていけば良いこと。
まずは、
自分の次なる冒険のために、
ヒツジさんは体力をつけて準備せねば!
ひつじ のROOM - 欲しい! に出会える。 (rakuten.co.jp)
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