前職にて超過労働とパワハラに打ちのめされ、
休職を申し出たものの拒否され、
ヒツジさんは第三者の力を借りて退職。
常につきまとう、
「逃げた」という罪悪感。
今でも時々、
上司の暴言や、
休日も朝から夕まで仕事に追われていた頃の辛さを思い出して、
心臓が痛くなることがあるくらい…
結果的に辞めたことは正解だったと肯定できるけど、
「逃げた」という思いは払しょくできず。
そんな罪悪感に時折襲われるヒツジさんですが、
先日来記事にした通り、
とんとん拍子(?)で代表との面談まで辿り着いてしまいました。
まぁね、
その結果NGで…ってことはありうるのだけど。
たいした就活もしていないのに、
こんなにすんなり次の仕事が決まって良いのだろうか。
就活はしていなかったけれど、
心の中では社会福祉業界から離れよう…と考えておりました。
正社員ではなく、
誰にでもできる仕事をパート仕事でこなし、
貯金を減らさない程度に稼いで生きていこうかな???とね。
仮に、
今回のお仕事が決まれば、
対象者が変りますが、
再び社会福祉業界で働くことになります。
逃げた人間がこんなに早く戻っていいのだろうか???
そんな思いが頭の中をぐるぐる回っているのです…
ひつじ のROOM - 欲しい! に出会える。 (rakuten.co.jp)
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写真はフリー素材「ぱくたそ」さんを利用しています。
ありがとうございます(#^^#)
大変お世話になっておりますいらすとやさんには心から感謝です。