農家さんの努力と芸術品よね、宮城産つや姫に思う、

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ヒツジさんの旅館ごっこアイテムである、

釜めしセット。

週末限定予定がいつしか台所に常駐しております…。

だってね、

仕事から帰ってきてさ、

翌日のお弁当の準備する前に米を洗い、

15分くらい水に浸しておくでしょ…

お弁当作ってる間に火をつけて、

そうこうしているうちに25分なんてすぐよっ。

お弁当つめて、

コーヒー淹れる水筒洗って、

明日の準備しているうちに「蒸らし」の15分~20分なんて経過するからね。

夕食には炊きたてが食べられるわけ。

最高でしょ?

そんなこんなで、

今回のお米はこちら。

宮城産つや姫

名前負けしない程の艶をご覧くださいませ…

この艶やかさったら「息を飲む」ってこういうこと?ってくらいの感動もの。

もっちりとしたお米で噛めば噛むほど甘みがほんのり主張する感じ…。

前回は「キムチ」を新米のお供にして大失敗だったので、

今回は「明太子」にしてみました。

まぁ、十分お供としては成立したんですが…

やっぱり塩。

ここまで美しく大切に育てられたお米には、

塩をぱらっとふっただけの方が「お米」一粒一粒を堪能できるのです。

10年くらい前はさ、

お米って、

「こしひかり」か「ささにしき」か、新顔で「あきたこまち」くらいだったじゃない?

お米の新種って世に放たれるまで最低10年くらい必要なんですって。

改良して改良して登録して…って大変な道のりを経てデビューなんだって…

なんか日本の農家さんの底力を感じます…

ヒツジも頑張ろって元気もらったりしてね。

お米食べましょっ!

 

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