A FILM ABOUT COFFEE コーヒー中毒なら楽しめる映画だ

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A FILM ABOUT COFFEE

 

映画『A FILM ABOUT COFFEE』公式サイト
「究極のコーヒー」とは何か? コーヒーに人生をかけるプロフェッショナル達の熱い仕事ぶりと哲学を追う 世界を席巻するコーヒーカルチャーの"今"を描いたドキュメンタリー

 

コーヒー中毒は手を挙げよ

は~い!!(^^)/

ヒツジは強度のコーヒー中毒です。体調を崩すと必ず「コーヒーを止めてください」とお医者さんに言われるのね。

若い頃は入院すると必ずDr.に「コーヒー飲んでいいですか?」ってけなげに聞いていたのだけど、最近んじゃぁ聞かないわ。

黙って買いに行って飲む。だって「だめだって言わなかったから」って言い返す知恵がついた。

今の職場が鬼忙しく、残業代もつかないのに続いているのは、コーヒーがいつでも飲める環境だからってことも大きくてね。

販売には絶対戻りたくないの、1時間飲めないと禁断症状が出てくるのね。
イライライライラ…更年期とは違う、イライラ。

多分、タバコがやめられない人と同じだと思われるわ。

カフェイン中毒ってやつ…。

流し観のつもりが

持ち帰り仕事をやりながら、流し観のつもりで選んだんだけど、日本人のKatsuyaさんの一言が脳みそに飛び込んで来たの。

エスプレッソは飲み物じゃない、ドラッグだ。
By Katsuyuki Tanaka

その通りよ!

日本のそこいらのコーヒーは身体に優しすぎるのよ。コメダのコーヒーが「多くてお得」なんて言ってるのを聞くと、言いたくなるわ。あれは色のついたお湯よ!
あくまでもヒツジの主観です💦

他にもコーヒーに熱意を注ぐ人たちが出てくるのだけれど、語る語る。観ているだけで、コーヒー沼にどんどんはまっていってしまうわ。

そしてコーヒーを飲む

とにかくこの映画の中には、コーヒーに熱意を持った人たちが出てくるの。

エスプレッソとドリップは結局同じものよ。
By Eileen Hassi Rinaldi

なんて言う人もいれば、さっきみたいに「エスプレッソはドラッグ」と言っちゃう人まで。

もうね、ワインの世界と一緒で、好きな飲み方すればいいと思うの。

ヒツジのお気に入りは、断然これ。

映画の中では一度も出てこなかったわ(笑)でもヒツジはこれさえあれば幸せなの。

ペーパーもいらないし、圧力で抽出したあとは中身を捨てるだけ。

濃さは自分で調節できるしね、これはとにかく最高。

時間が取れない時にはインスタントでも構わないの。

とにかく、コーヒーを飲んでいる瞬間が安心できるし、平常心を保つ秘訣なの。

あっ、コーヒー飲みたくなったから今日はこの辺りで!

ちなみにこの映画はAmazonプライムで観られるわよ。

 

 

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